【弁護士会 矛盾の痕跡(1)】「北に腰が引けている」拉致に冷淡「朝鮮人=被害者」以外は沈黙…総連と強固なネットワーク
【弁護士会 矛盾の痕跡(1)】「北朝鮮に腰が引けている」拉致に冷淡、「朝鮮人=被害者」以外は沈黙…〝人権派〟が朝鮮総連と強固なネットワーク(スレタイ入りきらない為こちらが正しいタイトルです。)「ブルーリボンをつけている連中は、拉致問題を政治利用して差別をあおっている」平成21年。日本弁護士連合会(日弁連)のシンポジウムの打ち合わせで、企画にかかわった幹部の発言を聞いたとき、その場にいた弁護士の徳永信一(59)=大阪弁護士会=は耳を疑った。