【韓流】K-POPアイドルグループ“多国籍化”の光と影 「奴隷契約」を強いられ外国人メンバー相次ぎ脱退
日本でも話題のTWICEやBLACK PINKをはじめ、多国籍化が進んでいるK-POPアイドルグループ。その歴史と意義については前回紹介したが、一方で外国人メンバーの加入には様々なリスクも伴う。例えば2016年には、ガールズグループRaNiaのアメリカ人メンバーであるアレクサンドラが、韓国人スタイリストとのコミュニケーションがうまくいかず極端に小さい衣装でテレビ出演をしてしまったことがあった。