【日中韓】中・日文化遺産に相次ぐハングル落書き…日本と中国で嫌韓・反韓感情が加速
▲日本世界文化遺産・東大寺でハングル推定落書き発見(東京=聯合ニュース)キム・ビョンギュ特派員=日本の代表的な古寺である奈良の東大寺に続き、中国の世界文化遺産、万里の長城でもハングルの落書きが発見され、日本と中国ネチズンらの非難があふれている。二カ所の落書きどちらも韓国人がやったと断定する証拠もなく、他の言語の落書きも少なからず発見される状況だが、韓日、韓中の間に緊張関係が続き、ハングル落書き問題で韓国人がまとめて攻撃を受けている。