【韓国】「慰安婦がまるでアイドル化している」 韓国人教授が慰安婦像の量産に苦言=ネット「韓国から出て行け」「日本人より恐ろしい」
2017年8月17日、著書『帝国の慰安婦』で慰安婦を「売春婦」と表現したことが韓国で問題視されていた朴裕河(パク・ユハ)世宗(セジョン)大教授が、今度は「慰安婦がアイドル化している」と指摘し批判を浴びている。韓国・ソウル経済新聞などが伝えた。朴教授は10日、保守系団体が開いた「日本軍慰安婦問題の国際的解決方案と韓日関係の展望」とのセミナーに出席、慰安婦を象徴する少女像が韓国各地に増えている問題などを念頭に「少女像を取り巻く摩擦により慰安婦がアイドルのようになっている」と発言した。