【中央日報】ムードはまったく盛り上がっていない 平昌五輪成功させるには「平昌疲れ」取り除かねば
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックまで166日残された。秋夕(チュソク)の大型連休を過ごし初雪が降ればお客が1人2人と訪ねてくるだろう。ところがムードはまったく盛り上がっていない。お祭りを控えたときめきも、うまくできるだろうという自信も見られない。こうしてXデーが1日ずつ近づいている。23日に公企業である韓国電力公社が平昌五輪組織委員会に800億ウォン(推定)を投じて平昌五輪1等級パートナーになった。