【北朝鮮】対朝鮮圧力への協力を哀願する「政治いびつ日本」に警告
【平壌9月26日発朝鮮中央通信】26日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、日本の反動層が朝鮮の核戦力高度化措置に対して無分別に振る舞い、外相の河野と防衛相の小野寺、首相の安倍をはじめとする高位政客らがあちこちを訪ね回ってわれわれに対する圧力に協力してほしいと哀願していることについて指摘した。論評は、米国の属国同様の政治いびつ日本が誰それに対する「圧力」に対して訓示を垂れて巨人のまねをするほどに国連の舞台は修羅場になったと明らかにした。