【話題】北朝鮮問題で団結が必要なのに文在寅が反日政策。最終ゴールは「北との統一」、民族感情を高揚させ日韓離反を目論む
北朝鮮問題で団結が必要なのに韓国が反日政策をとる理由北朝鮮がどれだけミサイルを発射し、日米だけでなく中国も加わって、国際社会が北朝鮮への批判をするなか、韓国の文在寅大統領だけは対話を呼びかけ、融和政策を変えようとしない。そのために反日政策を続け、ついに慰安婦記念日まで制定する始末。評論家・ジャーナリストの室谷克実氏が、文在寅政権がなぜ、理屈にあわない反日と親北政策を続けるのかについて解説する。