【靖国爆発音】韓国政府が日本に調査求める 受刑者「暴行受けた」 ★2
靖国事件の受刑者「暴行受けた」 韓国政府が日本に調査求める
【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部当局者は12日、2015年に靖国神社(東京都)で起きた爆発音事件で服役中の韓国籍の受刑者が刑務所で暴行などを受けたと主張していることを受け、日本側に調査を求めたと明らかにした。受刑者は靖国神社内の公衆トイレに火薬入りの時限式発火装置を設置し、トイレの天井を壊したとして、火薬類取締法違反罪などで懲役4年の実刑判決を言い渡され、府中刑務所で服役している。