【豪世論調査】「信頼できる外国」 英国1位、日本2位、中国6位 72%が中国の多大な投資を容認していると政府への批判
オーストラリアで21日までに、同国シンクタンクによる外交政策に関する最新の世論調査結果が公表され、信頼出来るとする外国の項目では首位が英国の90%、日本の87%が2位、フランスの84%が3位などとなった。年次の調査は独立系シンクタンク「ローウィー研究所」が同国人1200人を対象に実施した。信頼感に関する調査の対象国は8カ国で、
米国は55%で前年比で6ポイント、2011年比で28ポイント減少。