【原子力】日本「プルトニウム抽出権限」30年延長へ~国際社会の視線はますます厳しくなっている、とハンギョレ新聞
▲2014年12月3日、日本鹿児島県種子島宇宙センターで小惑星探査船「はやぶさ2」を装着したH2Aロケットが発射されている。日本は核兵器の材料であるプルトニウムがあり、このように作られた核弾頭を飛ばす精密なロケット技術を持っている。つまり、その気になればいつでも核開発が可能な完璧な核潜在力を備えた国家だ/ロイター、聯合ニュース日本が今後30年間さらに「使用済み核燃料」から核兵器の原料であるプルトニウムを自由に抽出できるようになる。