【韓国】「自発的な売春労働者を『慰安婦』とは呼べない」~名称から反発を受けた「米軍慰安婦条例」
▲先月24日平沢市基地村女性(米軍隊慰安婦)支援条例制定のための市民討論会。平沢市民財団提供先月24日、京畿道(キョンギド)平沢市(ピョンテクシ)彭城(ペンソン)国際交流センターで「平沢市米軍慰安婦支援などに関する条例案」制定のための市民討論会が開かれた。京畿道議会と市民社会団体が高齢の基地村女性たちを助けるために推進する「米軍慰安婦支援条例」が米軍基地周辺商人と一部住民の反発で産みの苦しみを味わっている。