【慰安婦問題】慰安婦被害者の痛み、踊りで世界に知らせる~フランス、パリ・ユネスコ本部や凱旋門などでパフォーマンス(写真)
▲パリの空を飾る全国の学生・市民が韓半島の統一と平和を念願する文を書いてたたんだ紙飛行機2000個。日本軍慰安婦の痛みを体で表現する芸術家ペ・ダルレ氏がフランスのパリ、ユネスコ前で慰安婦被害者の痛みを踊ることで昇華するパフォーマンスを行う。日本軍慰安婦ハルモニと共にするマチャンジン(馬昌鎮)市民の会(代表イ・ギョンヒ)は国際社会に慰安婦問題を訴えるため「まだ咲かない花ふさふさとまばゆいばかりにまた咲くだろう」を主題にユネスコ本部があるフランス、パリでパースマンスをする。