【北朝鮮】浮島丸爆沈事件73年...「彼らの魂が血の復讐呼ぶ」と北朝鮮労働新聞
24日は日帝崩壊後、強制徴用朝鮮人らが日本から故郷に帰えるために乗った4千トン級「浮島丸」が京都府舞鶴港の入口で爆沈されて73年になる日だ。<労働新聞>は24日、「その日の魂たちは血の復讐を呼ぶ」というタイトルの情勢解説記事で事件発生当時、日本政府が主張した「機雷爆沈説」は科学性と現実性が全くないねつ造に過ぎないとし、「一人の朝鮮人でも多く殺すことで崩壊の報復をしようとした」とし「朝鮮人水葬事件を演出」と指摘した。