【韓国】「指導者の判断は国の存亡を決定…偽装平和の歴史を知って南北対話に臨め」~ホン・ジュンピョ自由韓国党元代表
ホン・ジュンピョ自由韓国党元代表は25日「国民の生命と財産を守る問題はいつも最悪の場合を想定して決断しなければならない」と強調した。ホン元代表は自身のフェイスブックに「指導者の判断は国の存亡を決める」とし、このように明らかにした。彼は「1615年5月大阪城の夏の陣を思い出させる秋夕(チュソク)の日の断想」とし、「日本統一を控えた徳川家康は1614年最後の障害物である秀頼の大阪城を攻撃した」と始めた。