【新・悪韓論】質的劣化が目立つ韓国の反日報道 反日のためなら“パクリ”もあり?
「ためにする反日記事」の掲載は、韓国メディアの常だ。しかし、徴用工補償判決を機に、反日の度を一挙に高めようとする意図が働いているのか、最近の反日記事は質的劣化が目立つ。それは取りも直さず、読者である韓国の国民の知的劣化と直結している。事実上の国営通信社である聯合ニュースが配信した「強制動員の公文書、最終決裁者は日王(注=天皇のこと)、責任明確」という見出しの記事(韓国語サイト、2018年10月22日)は、その典型だ。