【北朝鮮】反人倫罪悪には時効は無い 日本は朝鮮民族に及ぼした希世の罪悪に対する代価を払え
【平壌12月7日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮のソウル大学校のある研究陣は日帝が強行した犯罪行為の一端を見せる資料を新しく公開した。米国立文書保管所に保管されていた「マックミラン報告書」には、グアムの元知事であった海軍大佐のマックミランが日本軍で捕虜生活をしながら経験した事実が収録されている。それによると、1942年1月3日、日本軍司令官が部隊を整列させた当時、彼の後ろに70人余りの女性(日本軍性奴隷)が並んで立っていたし、彼女らは間もなく軍兵営に連れていかれた。