【小さい窓まで細かくチェック】旧正月のある1~2月が空き巣発生最多…窓からの侵入に注意=韓国
エスワン犯罪予防研究所がエスワンのシステム警備サービスを利用する90万人の顧客のデータを分析した結果によると、昨年の週52時間勤務制施行と飛び石連休などが原因で空き巣犯罪が時を選ばず猛威を振るったことがわかった。月別で見ると、1~2月(20%)と7~8月(19%)に侵入事件が最も多く発生した。 1月と2月は新年と旧正月の連休を迎えて現金保有が多くなり、帰省や海外旅行などで留守にする期間が長くなったためだ。