【日韓関係】「戦争の痛みを記憶して…」 上から目線の祝電を日本に送った韓国大統領、その真意は?
5月1日、新天皇が即位し、各国から祝電が送られた。だが、韓国から送られた2通の祝電が物議をかもしている。文在寅大統領からの祝電には、お祝いとともにこんな言葉が添えられていた。「戦争の痛みを記憶して、平和のための堅固な歩みを続けることを期待する。韓日関係の友好的な発展のために、大きな関心と愛情を持たれることを望む」この内容に対し、SNS上では「これって祝電なの?」「上から目線だ」といった怒りの声があふれた。