【韓国】韓国政府トーンダウン「第3国仲裁委、受け入れ不可能」 → 「中立的な立場を取っている」 劇的な突破口を用意か
2019.07.18
政府は17日、日本の輸出報復措置と関連し、対話による外交的解決を再度強調した。葛藤の発端となった強制徴用被害者の判決の問題と関連しても「調停の可能性は開かれている」と述べた。前日、大統領府が明らかにした退路のない強硬路線とは温度差が大きい部分である。政府関係者はこの日、外信記者懇談会を持って強制徴用問題の解決法と関連して「調停の可能性は開かれているし、柔軟性を発揮しようと努力している」と述べた。