【中央日報】成長が止まった韓国30大グループ、雇用増加は5年間でわずか5万人 人員削減幅はさらに拡大する
韓国30大グループの雇用増加率が過去5年間、毎年1%台にとどまっている。雇用人員は4年連続で130万人台となった。30大グループの雇用が「停滞」しているという指摘が出ている。持続成長研究所が27日、韓国CXO研究所に依頼して「2010-19年30大グループ雇用変動」を調査した結果を発表した。これによると、昨年末基準で30大グループの雇用人員は134万9400人と、2010年(89万9600人)に比べ約45万人増加した。