【中央日報】韓国大企業・中小企業・自営業者「あらゆる経済支援カードを出すべき」先制的に企業と経済的弱者を支援すべき
広告物制作業者のA社は最近、無給休暇に入った。現在9人の職員のうち半分だけが出勤している。新型コロナウイルスの感染拡大で仕事が70%以上も減ったからだ。このままでは5月以降は事業を整理しなければいけない状況という。匿名を求めたA社の代表は12日、「中小企業がやむを得ず無給休暇をするしかない現実に直面している」とし「中小企業の経営者の間で自分たちは『不渡り確診者』という冗談を言い合う状況」と伝えた。