【韓国】盆唐済生病院の院長も陽性・・・集団感染拡散
盆唐(プンダン)済生病院の院長が、コロナ19の感染者だと判定された。京畿道(キョンギド)城南市(ソンナムシ)は18日、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)が集団発生した盆唐済生病院のイ某院長(55歳)が、陽性判定を受けたと明らかにした。この日、ウン・スミ城南市長も自身のSNSで、「盆唐済生病院の感染者追加発生、盆唐区(プンダング)亭子洞(チョンジャドン)に住む院長が18日午前3時38分に陽性判定を受けた」とし、「竜仁市(ヨンインシ)水枝区(スジグ)に住む看護行政事務室の職員も陽性判定を受けた。