【中央日報】SNSで寄付金募金、尹美香・元慰安婦団体代表の個人名義の口座3つで受けていた
李容洙(イ・ヨンス)さんの後援金不正使用暴露以降、慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(以下、正義記憶連帯)の不透明な会計処理が俎上に載せられていることとは別に、与党系「共に市民党」から出馬して当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏が韓国挺身隊問題協議会(以下、挺対協)時代から市民党公薦直前までこの団体の運営を行いながら慰安婦被害者のための寄付金を本人名義の複数の個人口座を通じて常時集めてきた事実が明るみになった。