【韓国】慰安婦の憩いの場で飲み会の際、日本のお菓子を食べていた元挺対協代表ユン・ミヒャン
▲ 平和と癒やしが出会う家
現在は正義記憶連帯(以下、正義連)に統合されている韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)が、寄付金で購入した慰安婦被害者ハルモニのための憩い場、『平和と癒やしが出会う家(ヒーリングセンター)』をめぐる問題が絶えない。数多くの問題が相次いで提起される過程で過去の発言や写真、映像が改めて取りざたされる中、ユン・ミヒャン(尹美香)共に市民党比例代表当選人(元挺対協代表)が投稿した写真が話題になった。