【中央日報】慰安婦被害者の遺族「母が生きていたら尹美香の胸ぐらをつかんでいただろう」
「利用できるものがなくて慰安婦おばあさんの名前を利用し、解決しないうちから国会議員になることが話になるか」19日午前、ソウル清涼里(チョンニャンニ)駅の近くで会った故金順徳(キム・スンドク)さんの長男Aさんは与党「共に民主党」当選人の尹美香(ユン・ミヒャン)氏(「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」元代表、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」元理事長)と挺対協について「市民団体から裏切られた気持ち」と表現しながらこのように話した。