【韓国】慰安婦像がとんでもない姿に! 市民らから苦情 「ぞっとする」 「まるで醜いものを扱うかのよう」
2020年5月22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・江原道太白市にある慰安婦像の姿に驚きの声が上がっている。記事によると、太白文化芸術会館の時計台の前に設置されている慰安婦像は現在、全身が使い古した布団で覆われている。布団は黒い紐でしっかり固定されており、片足には軍手がはめられている。さらに、接近防止のためのロープは切れた状態で、周りには工事資材の入っていた容器が乱雑に置かれているという。