【韓国】「義人」故李秀賢さんの母親「日本は真摯な気持ちで謝り、韓国は徴用賠償を防いでほしい」と朝日新聞インタビューで
▲故李秀賢さんの母親の辛潤賛さんが昨年3月に夫・李盛大(イ・ソンデ)さんの死去後、釜山海雲台区(プサン・ヘウンデグ)の自宅で中央日報とのインタビューに応じている。ソン・ポングン記者2001年、東京の線路に転落した日本人を助けようとして亡くなった李秀賢(イ・スヒョン)さんの母親の辛潤賛(シン・ユンチャン)さん(70)が強制徴用と慰安婦問題に対する誠意のある謝罪を日本政府に求めた。