【経営難】「安倍土下座像」を広報宣伝に使った植物園長…左翼活動歴と獄中生活
韓国の自生植物園に突如として現れた「永遠の贖罪」像。この“少女像の前に安倍晋三首相がひざまずいて謝罪する姿の造形物”を設置し、日本の政府およびメディアから批判を浴びたのは金昌烈(キム・チャンリョル、71)園長だったが、彼の“もくろみ”がはっきりと見えてきた。その左翼活動歴と共に紹介する。***
現時点では見ることができなくなっているが、金園長が代表を務める江原道平昌に位置する民間施設「韓国自生植物園」のホームページには、「安倍謝罪像」を使った写真が“広報宣伝”用に使われていた。