【差別】韓国でタレント活動してるドイツ人「私を人種差別主義者、ナチスなどと呼ぶ人がいるが正確な情報で悪口を言ってほしい」
韓国でタレントとして活動しているドイツ出身のダニエル・リンデマンさんが東洋人差別論争について「(トーク番組の)『非首脳会談(アブノーマル会談)』出演者に人種差別主義者はいない」と明らかにした。ガーナ出身のタレントのサム・オチュリさんが「黒人扮装」をした議政府(ウィジョンブ)高校生の「クァンジャク(棺桶)少年団」パロディを「人種差別」と指摘し、東洋人差別ジェスチャーが公開されてむしろ「東洋人差別」逆風に吹く状況で、ダニエルさんが『非首脳会談』のキャプチャ写真を掲載したことが問題になった。