【ハンギョレ新聞】[鯛と毒針] 潜水艦から通常ミサイルを中国や日本に発射するなら、それは韓国の終末を意味するだろう
※鯛の保護色の話(割愛・ソース元参照)
約60年前、ワシーリー・アルヒーポフ提督は、その絶対的な孤独の空間で絶対的な悩みに陥った。彼が苦心の末に下した一生一代の決断のおかげで、あなたはこの世に生きている。アルヒーポフに感謝しなければならない。1962年10月、アルヒーポフはカリブ海にいた。光も届かない海底、ソ連海軍の潜水艦「B‐59」で、彼は別の潜水艦3隻を含む潜水艦団を指揮していた。