【韓国】元慰安婦のカードをこっそり許可なく個人的に使用…支援施設の准看護師に横領の疑い=韓国ネット「日本より罪深い」
2020年9月14日、韓国・ニューシスによると、韓国の元慰安婦支援施設「ナヌムの家」で暮らしていた元慰安婦の遺族らが、同施設の看護助務士(准看護師に相当)を横領と背任の疑いで告訴した。記事によると、故キム・スンドクさんの息子である遺族代表のヤン・ハンソクさんは、同看護助務士について「優しくて、医療用品をよくプレゼントしてくれたのでありがたい存在と思っていた」としつつ、「母が亡くなる少し前に渡されたカードを調べたところ、個人に支給される医療費カードだった」と主張。