【中央日報】韓国大統領府「来年合わせても成長率OECD1位…政府の歴代級対応の結果」「これがなぜ自画自賛かわからない」
国際格付け会社フィッチ・レーティングスが韓国の国格付けを既存の「AA-」で維持したことと関連し、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)は「今年の成長率だけでなく、今年と来年を合算した成長率も韓国が経済協力開発機構(OECD)で最も高い成長率を示すだろう」と予想した。青瓦台のイ・ホスン経済首席秘書官は7日の会見で、「3大格付け機関であるフィッチが発表した韓国の格付けは英国・フランスと同じ水準で、2段階低いところに中国と日本がある」としてこのように話した。