【増加中】韓国でインフルワクチン接種後に死亡相次ぐ…23日午後の時点で36人=午後7時より「関連性の有無を発表へ」
韓国でインフルエンザワクチン接種後、死亡者が23日午後1時基準で36人確認された。23日、疾病管理庁によると同日午後1時を基準にインフルエンザワクチンの接種後、死亡が報告されたのは34人。前日(22日)午後4時基準の25人より9人増えた。さらに、異常反応が報告された後、死亡したのは2人だった。これを前に、前日午後4時基準の死亡報告事例は25件で、年代別には80歳以上は9人、70代は12人、60代は1人、60代未満は3人だった。