【朝鮮日報】反科学が作った「新型コロナ2流政府」なぜ韓国は「2等ワクチン」をまず接種?
イスラエルの新型コロナワクチン接種率が驚異的だ。先月20日の初接種以降、半月足らずで109万人以上がワクチンを接種した。このペースなら今春前に国民の70%以上が接種することにより集団免疫獲得達成が予想される。2カ月前に米ファイザー社とモデルナ社のワクチン700万人分を契約したおかげだ。イスラエル政府はそれでも安心できなかったのか、情報機関「イスラエル諜報特務庁(通称:モサド)」を使って中国製ワクチンまで入手し、効果を検証したという。