【釜山市長選】与党「野党候補のマンションは対馬ビューだ」→野党「そっちは靖国神社ビュー」
2021年3月18日、韓国メディア・韓国経済によると、4月7日のソウルと釜山の市長選に向け行われている韓国議員らの攻防が「親日のイメージをつけるための粗探し合戦」になっており、国民からひんしゅくを買っている。記事によると、与党・共に民主党の申東根(シン・ドングン)議員が、16日に行われた国会法制司法委員会で「(釜山市長選の)朴亨ジュン(パク・ヒョンジュン)候補(国民の力)は、対馬まで見えるとても眺めの良い75坪、当時の分譲価格が20億5000万ウォン(約2億円)のマンションの部屋を所有している。