【中央日報】韓国国立外交院長 「G7、韓国の地位変わった…海外から眺める韓国は相当なもの」
韓国国立外交院の金峻亨(キム・ジュンヒョン)院長が「韓国の地位が変わった」とし「海外から眺める韓国は相当なものだ」と文在寅(ムン・ジェイン)大統領のG7首脳会談出席を評価した。金院長は14日、TBSラジオ番組「キム・オジュンのニュース工場」に出演し、「現在バイデン政権は新型コロナ事態から回復し、国際的、統合的な協力的秩序を立て直そうとしているが、そこにわが国が最初から入ったのは大きな意味がある」とし「事実上、海外から眺める韓国は相当なものだ」と述べた。