【K-塩水韓国】韓国軍将兵に接種したワクチン、実は「食塩水」だった…「だれに打ったかわからない」
国軍大邱(テグ)病院で10日に行われた30歳未満の将兵に対するファイザー製ワクチンの団体接種過程で、接種担当者のミスにより6人にワクチン原液がほとんど含まれていない食塩水を打っていたことが確認され議論が起きている。第201迅速対応旅団に服務しているというある将兵は14日、フェイスブックページ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」に、「10日に国軍大邱病院で団体接種をしたが一部が食塩水だけ入った注射を打った。