【韓流】あのNAVIDが慰安婦を慰労する新曲『アプダ(痛い・苦しい)』を発表・・・「歴史の痛みを伝える」
歌手のNAVID(ナビド=ナビドゥ)が、慰安婦被害者の痛みを描いた新曲『アプダ(痛い・苦しい)』を発表して、改めて『愛国歌手』としての面貌を見せてくれた。NAVIDは18日、『news1』とのインタビューで新曲『アプダ』をはじめとし、デビュー後のアルバムや今後の抱負など、様々なことを伝えた。NAVIDは2007年、オリジナル曲である『モン(夢)』でMBC大学歌謡祭に参加、歌謡界にデビューして、2009年からオリジナルアルバムで本格的な活動を始めた。