【日韓】韓国の反日市民団体VANKが「独島」バッジを作成 「五輪憲章」無視、東京五輪で“宣伝”か
韓国の市民団体が、島根県の竹島(韓国名・独島)の領有権を一方的に主張する缶バッジを作成し、東京五輪の韓国選手団らに付けさせようとしている計画が浮上している。実現すれば五輪憲章に抵触する可能性もある。6月28日、韓国の反日市民団体「VANK」はフェイスブックに、朝鮮半島を中心にして「Dokdo(独島)」「EAST SEA(日本海、韓国名・東海)」と大きく書かれたバッジの画像を掲載、「東京五輪で独島を世界に宣伝します!」などと投稿した。