【韓国メディア】戦闘機開発でインドネシアがやりたい放題?負担金を滞納し撤収するも実物確認後に復帰 韓国ネット「卑怯すぎる」
2021年8月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国型戦闘機KF-21の共同開発事業から撤収していたインドネシアの技術者が1年5カ月ぶりに現場復帰することが分かった。記事によると、同事業に参加するインドネシアの技術者33人は10日、韓国での勤務に必要なビザの発給を大使館に申請した。インドネシアはKF-21の開発のため、2016年に技術者114人を韓国に派遣していたが、昨年3月に突然、新型コロナウイルスを理由に撤収させた。