【韓国】初の公立慰安婦歴史館、「妥当性に欠ける」としてまたも建設中止の危機= ネット 「資料がないから造れないだって?」
※KBS(韓国語)
慰安婦歴史館‘妥当性不足’…事業推進‘赤信号’
2022年4月3日、韓国・KBSによると、韓国南部・慶尚南道が市民団体と推進中の日本軍慰安婦歴史館の建設計画が「妥当性に欠ける」との理由で中止の危機に追い込まれている。記事によると、慶尚南道・統営市出身の元慰安婦である故キム・ボクトゥクさんは13年に「慰安婦歴史館の建設に使ってほしい」として2000万ウォン(約200万円)を寄付した。