【元徴用工問題】解決のための協議会、一部原告は「不参加」表明=韓国ネット 「韓国がいなくて困るのは日本のほう」
2022年7月15日、韓国・プレシアンは「韓国外交部が元徴用工問題の解決策を議論するための官民協議会を発足させた中、被害者の一部が『韓国政府は日本の要求をうのみにしている』として協議会への不参加を表明した」と伝えた。三菱勤労挺身隊訴訟の支援団体と訴訟代理人団が14日に発表した報道資料によると、原告のヤン・グムドクさんは、問題解決には「日本からの謝罪」が大前提だとの立場を示している。