【中央日報】韓国企画財政部「世界の格付け会社が韓国を『堅調なファンダメンタルズを維持している』と評価」
企画財政部が「国際格付け会社が韓国経済に対し、『1997年と根本的に違う』と評価した」と明らかにした。世界的な経済不確実性が大きくなる中で、韓国が「堅調なファンダメンタルズを維持している」という評価を受けたというのが企画財政部の説明だ。企画財政部が16日に明らかにしたところによると、秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相は13~14日に米ワシントンDCでムーディーズ、フィッチ、S&Pの3大国際格付け会社と会い、韓国政府の経済政策方向について説明した。