「絶対紳士!」大谷翔平が相手投手に示した“さりげない気遣い”に韓国メディアも敏感反応!「なんて素晴らしい人柄だ」
THE DIGEST
現地4月5日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が苦しみながらも“初勝利”を掴んだ。シアトル・マリナーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発。投げては6四死球を与えながらも6回を1失点、8奪三振で封じ込み、打っては貴重なタイムリーを放つなど4対3の勝利に貢献した。一方そのマリナーズ戦で、大谷は今季から導入された「ピッチクロック」で投手としても打者としても違反を犯してしまい、史上初の記録をマーク。