【韓国】「入場料30万ウォンでスワッピングの乱交」させた店主は在宅起訴だが参加者の処罰は困難
韓国で数十万ウォン(数万円)の入場料を受け取ってスワッピング(パートナーを変えてする性関係)と集団性交をあっせんして億単位の収益を得た店主が裁判にかけられた。この店主は過去にも類似の業者を営んでいたことが分かった。12日、韓国日報によると、ソウル中央地検女性児童犯罪調査1部は、先月21日にソウル市カンナム(江南)区の遊興施設の40代の店主Aと従業員2人を淫行売買、風俗営業規制法違反、食品衛生法違反の容疑で在宅起訴したという。