日本極右ジャーナリスト「旅行に来て安モノ弁当ばかり探す韓国人」に…大学教授が批判「韓国に対する劣等感が大きい」 ★2
韓国誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は27日、日本のある極右ジャーナリストが最近「韓国人旅行客が日本に来てコンビニ弁当のような安モノの食べ物だけを探す」と主張したことに関連して「劣等感が大きい」と批判した。徐教授はこの日、フェイスブックを通じて「日本の代表的な極右要人に分類される室谷克実が産経新聞系列の夕刊フジに『韓国の若者が日本に来てコンビニ弁当のような安モノの食べ物だけを探す』と批判して大きな議論になっている」と紹介した。