【韓国】最大野党代表、福島汚染水「飲めるほど安全なら飲料水として使えばよい」5/15 ★5
【ソウル聯合ニュース】韓国の最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は15日、党最高委員会議で、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の安全性問題について、「日本は汚染水を処理すれば飲めるほど安全だと主張している。飲めるほど安全なら飲料水として使えばよい」と述べた。また、「まるで井戸に毒物を入れ、『安全だ』と主張するのと同じだ」として、「安全なら少なくとも飲まないとしても農業用水であれ工業用水であれ再活用することが正しい。