投資酷寒期、それでも資金が集まる「K-コンテンツ」スタートアップ…専門家「第2の半導体にする覚悟で」6/7
【06月06日 KOREA WAVE】金利引き上げや輸出不振など経済環境の悪化にもかかわらず、韓国でドラマ・映画、音源、ウェブトゥーン・ウェブ小説などK-コンテンツ企業に多額の資金が集中している。ベンチャー投資の萎縮で資金難に陥っているスタートアップ(新興企業)が多いが、K-コンテンツ関連スタートアップには数千億ウォン(1ウォン=約0.1円)を超える大規模な資金が流入しており、外国の投資家がエンターテインメント株の買いだめに走っている。