【千葉】台湾出身の女が日本の無人販売店で窃盗、台湾メディアもこぞって報じる=「恥ずかしい」の声も
千葉県千葉市にある餃子の無人販売店で商品を盗んだとして台湾出身の女が逮捕された事件が、台湾でも大きな注目を集めている。テレビ朝日の報道によると、逮捕されたのは25歳の台湾出身の女。今月5日に冷凍餃子など4000円相当を盗んだ疑いが持たれている。販売元の担当者は「映像を見たときは、すごくびっくりした」と語り、女がたびたび店を訪れ料金箱に代金には到底及ばない少額の小銭だけを入れて商品を持ち去っていたことを明かした。