【naver】韓国開発常温超伝導体「LK-99」… 米研究所の可能性を認める
クォンタムエネルギー研究所および漢陽大学研究陣が開発したと主張する常温超伝導体「LK-99」の研究結果を支持する米国研究陣の論文が出てきて、該当問題が新しい局面を迎えている。米国ローレンス・バークレー国立研究所所属のシネド・グリフィン研究員は、高性能コンピュータでLK-99構造で電子の移動経路などをシミュレートした結果、常温で超伝導性を示すことができるという結果を先月31日、事前論文掲載サイト「アーカイブ」に発表した。